食品の安全
環境ホルモン
近年の農作物やそれらを食べた家畜などは土壌の汚染の影響で、また多量の薬剤で養殖された魚、
天然でもかなり汚染された海域の動植物。
そして、効率・利益を優先させるために大量に散布される農薬や輸入作物のポストハーベスト。
加工品のみならずありとあらゆる食べ物に使われる食品添加物。
現代では食の安全は考えるとキリがないほど深刻になってきています。
缶詰内部のコーティング剤が缶詰の製作過程で熱を加えて殺菌する際に環境ホルモンが
食品中に流出、哺乳瓶・カップ麺・プラスティック容器等は、過熱の際に流出して危険です。
カップ麺もそのままの容器では過熱せず器に移し変えてからお湯を注ぐ方が安心です。
家庭でもプラスチック食器・容器で、電子レンジは安全とは言えません。
また環境ホルモンは脂に良く溶ける性質があるため、肉類の脂身、乳製品(牛乳・バター・
マーガリン・チーズ等)に残留しやすいと言われています。
ヨーロッパではとっくに販売製造禁止されているマーガリンは特に心臓病の原因となるトランス
ファットの宝庫で危険です。
そんな〜何も食べられないじゃないと言う声が聞こえてきそうです。
出来ることとして、できるだけ地元で取れた野菜や果物を食べる、多種類の食品を食べる、
加工品、外食を避けて自分で料理する、などが対策としてあげられます。
また、ミネラルと食物繊維が環境ホルモンを排泄する役割を果たすそうなので、野菜や果物、海藻等、
それもなるべくなら新鮮で汚染されたいないものを採ることが大切です。
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